遺留分に関する問題を弁護士が解決する法律相談Q&A

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Q&A1遺留分とは?

質問

遺留分について、その概略を教えてください。

回答

法定相続と遺言相続

相続があった場合、遺言書がないときは法定相続となり、相続人は法定相続分を相続します。之に対して、遺言書があったときは遺言相続となり、その遺言書のとおりの相続が一応開始します。

一応というのは、その遺言書の内容が遺留分権利者の遺留分を侵害しているときは、遺留分権利者による減殺請求により、取戻されることがあるからです。

ただし、一定の相続人(遺留分権利者)には、遺言によって処分することが出来ない部分が確保されており、これを遺留分といいます。

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